こんにちは。
kafuを始めてから、事業内容だけに、自分の子どもに協力を願うことが多いです。
Tシャツのモデルがメインですが、先日のチラシの書き文字、はたまた学校に着て行って、宣伝してくれたり。
その流れで、この間自分からすすんで、お客様に渡すカードを手作りしてくれました。
わずか9歳の子どもでも、「どうすればこの人が喜ぶか」を考えて、そのための行動をすることができるんだなーと、割と感動。
たぶんわたしが忙しく、充分相手をできていないので、さびしいというのが奥底にあるのでしょう。
でも、さびしい、と駄々をこねるのではなく、
自分にできることを自分で考えて、
行動を起こせるのは素晴らしいなと思います。
わが子ながら、この人にこれだけのものをもらっているけど、
わたしはもらった分返せているかな…
忙しさを言い訳にしていないかと
反省の気持ちになりました。
相手がいくつであろうが、学ぶ姿勢は大事ですね~
普段ボケボケしている娘ですが
お?と思う成長をしてるもんだなと思った次第です。
———————-